英語の会議をスムーズに進めたい方は必見!場面ごとに使えるフレーズ集をご紹介

英語の会議をスムーズに進めたいとき、いくつかのフレーズを覚えておくと円滑に進行する際に役立ちます。

では、具体的にどのようなフレーズをどのような場面で活用できるのでしょうか。

この記事では、英語の会議を行う際に覚えておきたい、便利なフレーズについていくつか紹介します。

会議前のアイスブレイクとして使えるフレーズ

会議が始まる前の時間は、会議の参加者とお互いに挨拶を交わして面識を深めるタイミングでもあります。

会議前のアイスブレイクとして活用できるフレーズをいくつか把握しておけば、参加者とのやり取りもスムーズになるのではないでしょうか。

まずは、自己紹介や雑談の際に最適なフレーズについて見ていきましょう。

自己紹介のフレーズ

自己紹介を行うとき、ビジネスの場面では名前のほかに役職や所属部署についても触れるのではないでしょうか。

・私は(名前)と申します。(役職・部署)を担当しております。
My name is 〇〇(名前). I am 〇〇(役職名・肩書き).
(マイ ネーム イズ ○○(名前). アイ アム ○○(役職名・肩書き))

マーケティング部長であれば「I’m the marketing director(アイム ザ マーケティング ディレクター)」のようないい回しをすることもあります。

よりフランクなイメージで関わりたいときは、自分の愛称などを交えて「Call me(愛称)(コール ミー(愛称))」のように添えるのもおすすめです。

・始めまして。お会いできてうれしいです。
Nice to meet you. I am glad to see you.
(ナイス トゥ ミート ユー. アイ アム グラッド トゥ シー ユー)

ビジネスシーンでは、このような挨拶とともに握手を交わすことも多いので、覚えておくとさまざまな場面で活用できます。

雑談として最適なフレーズ

最初の挨拶を交わした後に会議開始まで時間がある場合、雑談を交わすこともあるでしょう。

雑談といってもビジネスに関わるものや、相手の状況を尋ねるようなものを選ぶことが一般的です。

・最近、○○部門の調子はいかがでしょうか?
How is the 〇〇 department going these days?
(ハウ イズ ザ ○○ デパートメント ゴーイング ジーズ デーズ?)

・御社では何かございましたか?
Is everything going well with your company?
(イズ エブリシング ゴーイング ウェル ウィズ ヨー カンパニー?)

・日本で働いてどれくらいでしょうか?
How long have you been working in Japan?
(ハウ ロング ハブ ユー ビーン ワーキング イン ジャパン?)

このようなフレーズであれば、初対面の相手とも気軽に会話することができるので、いくつか覚えておくと便利です。

会議の開始時に使えるフレーズ

会議の開始時に使えるフレーズを覚えておけば、進行をスムーズに行うことができます。

ここからは、会議の開始時に使用できる英語のフレーズをいくつか紹介します。

開始のフレーズ

開始のフレーズはいくつかありますが、一般的なものをふたつ見ていきましょう。

・開始時刻になりましたので、会議を始めましょうか。
It's time. Shall we start the meeting?
(イッツ タイム. シャル ウィー スタート ザ ミーティング?)

・皆様お揃いになりましたので、始めましょうか。
Everyone is here, so shall we start the meeting?
(エブリワン イズ ヒア, ソー シャル ウィー スタート ザ ミーティング?)

状況に合わせてフォーマルな表現や、ソフトなものなどを使い分けてみてはいかがでしょうか。

挨拶のフレーズ

会議のスタートを周知したら、まず司会進行役から挨拶を行うことが一般的です。

その際に使える英語での挨拶フレーズについて見ていきましょう。

・みなさん、お集まりいただきありがとうございます。
Thank you for coming here.
(サンク ユー フォー カミング ヒア)

・会議にご出席いただき誠にありがとうございます。
Thank you very much for attending the meeting.
(サンク ユー ベリー マッチ フォー アテンディング ザ ミーティング)

挨拶のあとに、自己紹介を添えるのもおすすめです。

会議の進行で使えるフレーズ

会議を進行する際に使用できるフレーズについて見ていきましょう。司会進行役を務める際や、意見を求められた際に活用できるため、覚えておくと英語での発言に役立ちます。

議題を提示するときのフレーズ

司会進行を行う場合、会議を始める際に議題について周知する必要があります。そのときに役立つフレーズには、以下のようなものがあるのでぜひ覚えておきましょう。

・本題に入りましょう。
Let's get started the main topic.
(レッツ ゲット スターティド ザ メーン トピック)

・今回は○○についてお話しします。
I am going to talk about 〇〇.
(アイ アム ゴーイング トゥ トーク アバウト ○○)

意見を述べるときのフレーズ

会議中に意見を求められたとき、自分の言葉で伝えられるようにしましょう。その際に活用できるフレーズには、以下のようなものがあります。

・私はその意見に賛成です。
I agree with you.
(アイ アグリー ウィズ ユー)

・私は○○だと考えます。
I think 〇〇.
(アイ シンク ○○)

・あなたの○○という点に私は賛成です。しかし…
I agree with your point that 〇〇, however...
(アイ アグリー ウィズ ヨー ポイント ザット ○○. ハウエバー…)

自分の意見を英語で発言することが難しい場合は、賛成・反対の意思表示を自分の言葉で行ってみてはいかがでしょうか。

意見や質問を促すときのフレーズ

意見や質問を促すときに活用できるフレーズもいくつかあります。

司会進行役だけでなく、プロジェクトの責任者やプレゼンテーションを行う際などにも活用できるので、覚えておくと便利です。

・○○についてどう思われますか?
What do you think about 〇〇?
(ウォット ドゥ ユー シンク アバウト ○○?)

・質問はありますか?
Do you have any question?
(ドゥ ユー ハブ エニー クェスチョン?)

会議の終了時に使えるフレーズ

会議が終了に近づいてきたら、開始と同様に司会進行役が意見をまとめたり、終了を伝えたりする必要が出てきます。その際に使えるフレーズを覚えておきましょう。

意見をまとめるときのフレーズ

急に会議を終了するのではなく、時間が迫っていることや参加者の意見をまとめる方向へ導くフレーズを知っておくことも大切です。

・最後に質問はありますか?
Do you have any question at last?
(ドゥ ユー ハブ エニー クェスチョン アット ラースト?)

・ほかにいいたいことはありますか?
Do you have anything else that you would like to say?
(ドゥ ユー ハブ エニシング エルス ザット ユー ウッド ライク トゥ セイ?)

これらのようなフレーズで最後の意見を取りまとめたのち、終了を伝えるようにする流れが一般的な流れになります。

終了のフレーズ

終了のフレーズで会議を気持ち良く締めくくり、次回以降の会議へスムーズにつなげられるようにする必要があります。

その際に重要になる終了のフレーズは、英語でなんというのでしょうか。以下のような例がありますので、参考にしていただければ幸いです。

・これで会議を終了いたします。本日はありがとうございました。
We are wrapping up the meeting. Thank you for gathering today.
(ウィー アー ラピング アップ ザ ミーティング. サンク ユー フォー ギャザリング
トゥデー)

・本日は貴重なお時間いただきありがとうございます。
Thank you very much for your time.
(サンク ユー ベリー マッチ フォー ヨー タイム)

英語の会議をスムーズに進めたいなら「通訳」を活用する手もアリ

英語の会議をスムーズに進めたいのであれば、いくつかのフレーズをマスターすることに加えて、会議通訳者を雇うのも方法のひとつです。

昨今のコロナ渦の中であらたな海外商談の方法として「オンライン会議通訳」が注目されつつあります。

オンライン会議通訳とは、web会議中にリモートで通訳を行うサービスのことです。通訳者にわざわざ会場まで来てもらわずに済むため、オンライン上で通訳が完結するのが大きな特徴です。

サービスによっては英語だけでなく、中国語にも対応していたり、通訳者を指名できたりするものもあります。そのほかにも、オンライン会議の際に最適な通訳のサービスを展開しているものもあるため、自社に合った通訳サービスをぜひご検討ください。

★ こちらも!: 海外とのWEB会議をサポート!【オンライン会議通訳】

まとめ

近年、ダイバーシティ採用を積極的に行う企業も増加し、さまざまな国の人と仕事を進める機会も増えています。

会議の際には基本的な英語のフレーズを活用しながら、会議の円滑化を図ることが大切です。

社内に通訳を行える社員がいないのであれば、状況に合わせて通訳のプロの手も借りてみてはいかがでしょうか。

(上記掲載の内容は、掲載日時点のものです。あらかじめご了承ください。)